共済会便り

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2004年新春
あけましておめでとうございます
第8回資産運用委員会
資産運用基本方針決まる!
ひとりごと
事務局ニュース 一般給付金の請求についてお知らせ
 笑って笑って
従業者激励会

2004年新春 あけましておめでとうございます

共済会理事長 高岡国士 新春を迎え皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
 昨年は、共済制度改革の第1ステップとして、掛金、給付の大幅な見直しをお願いいたしましたが、ここまで円滑に事業を推進することが出来ました。これもひとえに会員の皆様方のご理解とご協力の賜物と厚くお礼申し上げます。
 さて、今年は、日常生活においては税制の大幅な見直し、公的年金負担増加など、会員の皆様方にとって非常に厳しい見直しがあります。さらに政府が推進しております三位一体改革における補助金の大幅削減や構造改革の影響で、社会福祉事業を取り巻く環境は大きく変ろうとしております。
 共済会では、改革の第2ステップとして、制度をより安定的に運営できるように、皆様方からお預かりした貴重な財産の運用について、抜本的に見直しを図り、さらに、改革の第3ステップとして、厳しさを増す労働環境の変化の中で、会員の皆様が安心して働くことができるように、より一層のサービスの充実に全力を尽くしてまいりたいと思います。

3ステップ

 

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第8回資産運用委員会資産運用気穂運計画決まる!

資産運用委員名簿本会理事会の諮問機関である資産運用委員会(委員長:永島 剛)を12月16日(火)に開催いたしました。
 当会幹事銀行のりそな信託銀行ならびに資産運用コンサルタントのワトソン・ワイアット株式会社に依頼しておりました、ALM分析≪退職給付金制度の負債(将来の給付を賄うため、現時点で留保しておかなければならない額=責任準備金)と資産(退職給付金積立金)の将来推計と統計的分析≫に基づいて、制度の財政安定化のために実施する、長期的な資産運用方針(政策資産配分)についての検討を行ないました。
 資産配分候補の絞込みに当たっては、@今後10年間で積立不足解消が可能な資産配分の選択。A効果的な分散投資により運用環境が悪化した場合に積立不足が発生するリスクを最小限にすることが可能な資産配分の選択。B管理運営上、高度な理解と知識が必要な資産クラス(ヘッジファンド…等)は、現状では組み込まず、今後の調査研究事項とする。という点に留意致しました。さらに政策資産配分決定後も、資産(退職給付金積立金)と負債(責任準備金)の状況が計画と乖離していないか随時検証をしながら、制度運営を行うことが確認されました。
 協議の結果決定いたしました、政策資産配分は、国内株式 29%・国内債券 25%・外国株式(為替ヘッジ無) 19.3%・外国債券(為替ヘッジ付) 10.0%・外国債券(為替ヘッジ無) 6.7%・短期金利商品10.0%です。
 今後は、決定された資産配分をベースに、どの様な役割の運用機関に、どれだけのウェートで資産配分するのか。また、その運用機関をどこに決定するのかという作業を、3月をめどに実施していくことについて、承認されました。
 なお次回の資産運用委員会は1月22日に開催の予定です。

 

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ひとりごと人はサルを笑うけど…
 暦にはじまり、時刻、方位に使われた十二支(エト)も、登場する機会は近年減る一方、今や一年に一度、お正月だけになってきた。今年の年賀状は申(サル・猿)のオンパレードだった。
 さて、そのサルだが神の使いもするけれど、昔からいい意味に使われることがあまりない。「サルは人間に毛が三本足らぬ」とあざけられ「サルの尻笑い」または「サルの柿笑い」(自分の尻の赤いのを棚に上げて他の赤いものを笑う)と笑われる。
 また模倣の才のあることから「サルが魚釣る」(釣りざおの代わりに尾を垂らす)「サルが稗を揉む」(稗餅を作るのを見て、つくことを知らず手で揉む)と馬鹿にされる。
 万葉集巻三(三四四)にも大伴旅人が詠む。
  あな醜(みにく) 賢(さか)しらをすと 酒飲まぬ
  人をよく見ば 猿にかも似る
 明治生まれの歌人、窪田空穂となるとすこし変わる。
  子の猿に 乳(ち)やる母猿 見やりつつ
  尻を掻き居り 其(その)父猿は
 この風景、見る人によって感じ取る意味合いはさまざまだろうが、所在なげにただ見ているだけしか能のない父ザルの 『滑稽』 さも交えるサル一家?はわれわれが理想とする、穏やかな家族の姿そのもののようだ。
 今、イラクへの自衛隊派遣問題で日本が揺れる。イラク国民の苦悩と日本の不安を 『取りサル』 任務を達成し出かけた時の姿のまま、無事に帰国してほしい。 (直)

 

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事務局ニュース

平成15年度 実務研修会の開催について

 大阪民間社会福祉事業従事者共済会会計事務並びに独立行政法人 福祉医療機構退職手当共済業務について、実務研修会を次のとおり開催いたします。

日  時:
平成16年2月5日(木)10時〜15時
場  所:
ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)
TEL.06-6910-8618
参加定員:
500人(先着順)
※原則1施設1人でお願いします。
申込締切:
1月20日(火)必着

ドーンセンター地図

〔交通〕
・JR東西線大阪城北詰駅2号出口から西へ550m
・京阪天満橋駅・地下鉄谷町線天満橋駅1号出口から東へ350m
・市バス京阪東口からすぐ

〔駐車場〕
・午前9時15分〜午後9時45分
・立体駐車場(92台)*普通車のみ(車高・車幅制限あり)
・最初の1時間まで…400円 ・超過30分ごとに …200円

 

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一般給付金の請求について
 共済会では、下記の事由が生じた場合、各給付金を支給しております。請求に当たっては、所定の請求書に添付書類を添えて速やかに手続きをお取り下さい。なお、請求権は各事由が発生してから1年で、時効となりますのでお気を付けください。 きょうちゃん
種    別
給付金
添付書類
 結婚祝金
3万円
婚姻届受理証明書等
 出産祝金
5万円
出産証明書等
 入学祝い金子が小学校に入学したとき
子が中学校に入学したとき
子が高等学校に入学したとき
1万円
2万円
3万円
就学通知書・就学年月日を記した在学証明書等
 傷病見舞金20日以上欠勤したとき
1か月以上欠勤したとき
6か月以上欠勤したとき
1万円
1万円(加算)
4万円(加算)
病気のため継続して欠勤したとき、欠勤証明書及び診断書
 災害見舞金
10万円以内
会員の住居が火災・水災・震災などの不可抗力によって損害を受けたときの官公署発行の罹災証明書
 死亡弔慰金
会員
配偶者
父・母・子
30万円
10万円
3万円
死亡診断書および請求者との続柄を証明する証明書

 

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お知らせ

<今後の事業日程>
事業名 開催日 開催場所
◎プロ野球観戦招待
 
2004年甲子園球場年間公式戦
大阪ドーム
甲子園球場(外野指定席)
大阪ドーム球場(テラスシート)

 

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リフレッシュプラン・イン・パリに参加して

 私の勤めている児童養護施設の母体である「愛徳姉妹会」の本部がパリにあります。
 今年は、シスターたちが初めて日本に来られてから70年になります。愛徳姉妹会ではいろいろな記念行事を行いました。そのひとつとして、子供たちが感謝の気持ちを手紙にし、その手紙を届けるために今回本部を訪ねることになり、リフレッシュプランに参加しました。出発日、集合時間から出発までの2時間あまりは、あっという間に過ぎていき、いよいよ出発。海外旅行が初めてというわけではないにしろ、ワクワク・ドキドキ。ゲームにビデオにお昼寝、初めは楽しんでいた機内もだんだん窮屈になってきて・・・。
 約12時間後、パリに到着です。夕方4時過ぎ、パリではもう日も暮れていて「今は何時なんだろう?」と思いました。バスに乗ってまずホテルへ。飛行機に乗っていただけなのにクタクタで、夕食は部屋でということになり、近くのスーパーへ買出しに行きました。パン・ワイン・チーズにお惣菜を買い込んで部屋に戻り、一緒に参加した同施設乳児院の友人と、無事パリに着いたことを祝いました。
 1日目、午前中は市内観光です。エッフェル塔の見えるところで、全員での記念撮影・車窓からの凱旋門・ノータルダム寺院・あっという間に過ぎていきました。午後、私たちはオプショナルツアーで、ヴェルサイユ宮殿に行きました。ただただ圧倒され、上ばかりを見ていたように思います。今は冬なので、庭園に花が咲いていなかったことが少し残念でした。
 2日目、私たちは本部を訪れました。ミサに出席し、本部のシスターに子供たちの手紙を届け、1日をとても厳粛な気持ちで過ごしました。
 3日目は、オプショナルツアーで世界遺産のモン・サン・ミッシェル修道院に行きました。
 以前から訪れたいと思っていたところで「オプショナルツアーにある」というだけで申し込み、当日の集合時間の早さ・パリからの遠さに驚きました。あいにくの雨、しかし眠さも疲れもふきとぶぐらい圧倒される建物でした。「来られてよかった」「もう一度訪れたい」と思いました。
 4日目最終日、午前中に最後のパリを楽しもうと思いエッフェル塔に登りました。最高の見晴らしでした。午後にはパリとお別れです。短い滞在でしたがしっかりとパリを楽しんだつもりです。でも日常の生活に戻った今、機会があればまた訪れたいと思っています。

 

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笑って笑って従業者奨励会

 街もクリスマスムード一色で華やぐ12月12日。大阪松竹座で新生松竹新喜劇の師走爆笑公演を観賞させて頂きました。
舞台風景 今年は明治37年に喜劇の祖・曾我廼家五郎、十郎がご当地道頓堀で日本で初めて“喜劇”の名を冠した劇団「曾我廼家兄弟劇」を旗揚げしてから百年の節目にあたるということで喜劇発祥百年を記念し開催されました。
行列写真 今回の公演は、百年前の道頓堀を舞台に若き日の曾我廼家五郎、十郎が笑いと涙の苦難の後に喜劇誕生を成し遂げるまでを描く新作「喜劇が生まれた日」と桂ざこばが特別出演「人生双六」の二本立てでした。お弁当の匂いとみかんの甘酸っぱい香りが入り混じった劇場で笑って、笑って、笑って、最後はホロリ。泣き笑いの中に描かれた人の心の優しさ、生きることの素晴らしさ改めて考えさせられました。あっと言う間の4時間。大声で笑ったせいか何だか身体が軽くなったみたい。さあ、また明日から頑張るぞ!という熱いものがお腹の底から湧いて来るのでした。(R・K)

 

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